中国出張(生地検索の旅)

多分3年ぶりくらいかな…広州の生地市場は。
前情報では活気は少なく、目新しい生地もないって話を聞いていたので
期待はしていなかったのですがボトム用の定番の綿生地の資料を集めておきたくて
いってきました。
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そこは3年前とは変わっておらず、いや、もっと大きくなっています。
空き店舗も目立った新しい開発地区もほぼ埋まっておりメインの建物も
上層階は空きが多かったのにここも埋まっています。
違ったのは客層の違いと店舗の作り方の違い。

客層は内販であろうと思われるファッション業界のデザイナーと思われる
雰囲気のある客層が目立ち内販の感度の高さを感じることができました
(製品市馬に行くとさらに感じますよ)

それと大きく変わってきた店舗の作り方
スワッチを所狭しに並べる見せ方から店主が気に入ったものを感度良く見せる
製品サンプルを多用して生地の雰囲気を大事にしている店が出始めている。
これには結構驚くと同時に嬉しくなりました。

紹興の生地市場もほんの数ヶ月空いただけなのにいいお店が多くできていました。

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コーディロイや麻、合繊はこちらの方が感度がいいかも。

企画の皆さん、ここらで一度見ておいた方がいいですよ
市場=粗悪が変わってきています
ただし、毎日終日歩き回ることは覚悟してください
webでの情報はありません、現地で歩いて探すのが基本です。

 

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