中国製=安いは違いますよー

よく国内生産で見積もり提出後に値段の折り合いが合わず
お客さんから「じゃぁ、中国でできませんか?」って問われます。
これはもちろん中国なら安くできるでしょ?っていう意味ですね。
もちろん物価が安いので工賃ベースなら1/3くらいじゃないでしょうかね。

ただこれは物流コストが入るとどうでしょう。
生地を日本から輸出する場合体積か重さかどちらか値段が高い方で
運賃は決まります。

なのでデニムやファーなど重さがあるものや体積が大きくなるものは
避けたほうがいいですね。

また加工貿易なので日本側でも中国側でも手続きに手間がかかります
取り扱い金額によってチャージされるので少なくても高くてもこのチャージ料は
変わりません。

それでも量が多ければ輸出入の割り込み金額が変わるので
手数料は下がりますが小ロットの場合は他の品番と合わせて
輸出入をしなければなりません。

つまり納期も時間に余裕がなければなりません。

なので私はちょっと安いくらいなら国内生産をオススメしますね
納期遅れの機会ロスも原価換算はできないですけど
お金ですからね。

 

 

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