縫製スタッフは決定しました。
本当に多くの応募ありがとうございました。
思えば1年前に縫製に関わる人たちの環境に危惧しこれからの縫製技術者の育成を
目的に始めたサンプル工場。
当初の二人から秋には4人に増え工場内のスタッフは7人になる予定。
スタッフの募集を初めて気が付いたいことは縫製の仕事をやりたいという人たちが
多くいるということ。
都内の工場は専門学校生を安く多く雇い全然上がらない給料に我慢できなくってやめれば
また新人を募集。
これは教員でも技術指導でも何でもない。
ただ安く使いたいだけ。
自分の産業を自ら壊す行為としか思えない。
そんな工場は潰れればいいと思うw
そして後継者がいなく孫の小遣いが稼げればいいと思っているような工場も
もう限界に来ている。
そんな工場に長く依頼して来た工場がいままでのようにものが作れなくなったといって
私に依頼してきてびっくりするくらいの安い単価で出していた。
将来を考える工場がそんな工賃でもう受ける時代は終わったと思う。
それはもう発展の早い中国でも同じこと。すぐに同じようなことが起きるでしょうね
っていうかもう起きてる。
ローカルの工場は技術要求が高く、安く、小ロットの日本の仕事より
工賃が高く数量がまとまっている中国ローカルブランドの方がいいに決まってる。
これで中国からの研修制度が終わったら…
日本の工場は壊滅的になるだろうけど過剰生産していた分も少なくなっていいかもね
服が好きな人が集まって自分たちで作って売る
そんな工場を作れれば最高何ですけどね
