中国生産

ここ数年苦戦していた中国生産。文化の違いはもちろんあるけど
日本からのオーダーの多品種、小ロットに嫌気がさし、内販の好景気で
見向きもしない様子があり投入しても管理がろくにできていないのは明らかで
上がってくる商品もひどいものばかりで心身ともに疲れリサーチは続けていたものの取引する気力が失せていました…

やっといい工場さんが見つかり、取引が始まりました。
女性ならでは細かい対応と的を得た質問(経験値がある)でスムーズです

ってことで9月頭に生地探しながら、工場視察も行こうと思います。

そして4月から始めたアトリエでの小ロット量産対応。
好評です。
目が届くところで現場があるっていうのは安心ですね

サンプル工場

コレクションのシーズンもようやく終盤。

今週で一段落かなって感じです。

サンプル工場INDICE(アンジーズ)は今週中頃までは目一杯詰まっていますが

来週頃からは緩和しそうです

2月から新戦力で新しく人が増えています。

そしてパターン出力プロッターもようやく入りました。

これでほぼ準備は万端ですって言ってもすごい勢いで新規の依頼が増えています

東京世田谷に厚物ミシンがあって巻き縫いが出来る設備があるってことが大きいようです。

まだまだ改善点はいっぱいでとても短期間では修正できませんが

ものつくりの現場って楽しいですね。

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2017年仕事納め

仕事納めっていっても全然仕事終わってねぇっす
一応今日が仕事納めで明日が仕事はじめっす
今年はほんと色々なことをスタートさせた年でした…

サンプル工場もそうですが
披露目は来年になるでしょうけど
フットサルブランド
オリジナルブランド
生地販売サイト
が立ち上がります

こんなにいっぱいプロジェクトがあってよくできたなぁって感じながらも

それほど大変でもなかった(サンプル工場は大変だったけど…)
それは全て一人でやっているプロジェクトではなく
フットサルはフットサル仲間とやって
生地販売サイトは意気投合した仲間と
オリジナルブランドは取引工場の協力があって
独立してほんと周りの方達の協力がありがたく感じます。

ほんとは独立して本業で飯食えなくなったらどうしよう…
他にも何かやっといたほうがいいかな〜
なんて自分本位な動機から始まって
一人ではどうにもできない壁がいくつもあって
モヤモヤしている時にじゃぁ手伝ってやるよ!
それならオレがやってやるよ
って声をかけてもらってスーっと気持ちが楽になって
そっか!全部一人でやらなくてもいいんだ
やりたいことを見つけたら一緒にやろうっていってくれる仲間を見つければ
いいんだ。

そのほうが楽しいし早いし楽だわ!

アパレル業界はネガティブな話ばかり…(どの業界も一緒かも)
それも含めて楽しみましょ!
2017年みなさんほんとお世話になりました!
2018年もまだまだお世話になりっぱなしの予定です
恩返しはなかなかできませんが一緒に仕事するとハラハラドキドキ
させることは間違いなしw

2018年も
エンジョイでっ!

あっ! そうそう
テイクアウト専門の生麺パスタ屋さん(ヴェニスのbigoiのパクリっす)
誰か一緒にやりません?
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OEMという仕事について考えてみる

法人化に伴いそろそろHPも作らなきゃってことで
幼馴染みに相談しました。

彼女は3歳からの幼馴染みで私のことならなんでも知ってるいるといってもいいくらいw
そんな彼女ともお互い結婚を機に合わなくなり私の仕事がどんなものかもわからない状態でした。

アートディレクターの彼女にHPの依頼をしてまずは彼女からの質問。
*純哉は一体どんな仕事をしてるの?
*誰がお客さんなの?
*会社の名前の由来は?
*お客さんからの要望は?
*誰に向けてのHPなの?
等々…

なんだかはっとしましたね
彼女に説明しようとしても全てが言い切れない
回答が全てぼやっとしていることに気がつきました。
そもそもOEMってなんだろう?
wiki的には

  • 市場が立ち上がる時期。製造の技術やラインを持たない企業にとって、自社製造を開始するまでの期間、OEM供給を受けることで他社との市場投入時期の差を埋めることができる。
  • 市場が成長期を迎えた段階。自社の生産能力が追いつかない時に他社に委託する。
  • 市場が衰退する時期。自社生産から撤退し、低コストで市場への製品供給が可能となる。

まぁこんなところだろうけど、アパレルのOEMには全くフィットしないと思う
一昔はフリ屋さんという職種もありましたがこれとも違う
フリ屋さんは私のイメージでは工場の紹介屋さんというイメージです。一方OEMは生地の提案、検索、パターン、サンプル作成工場手配に納期管理に生産材料の仕入れに対してのファイナンスと色々な業務が入ってきます。

言葉で書けば一般的なことなんですが、ここにお客さんの要望に近い製品を作るセンスと知識が必要になるんですけど数値化できないなんとも曖昧な部分。
その曖昧さを社名Good Things(いいもの)にしたからもっとややこしい…
ぼやっとしてますよね
他社OEMのHPを参考に…
現実的に数値にならないことばかり
*イメージを伝えるだけで素敵な商品が上がります
*どこよりも低価格で(これは数字になりますね)
*小ロットでも可能(これもなるけど細かい条件が必要)
*短納期

100%できないw

自分では製品を作るセンスと知識、ここはまぁまぁある方だと思うけど
HPに書くようなことじゃないような気がするんだけどなぁ〜

マジでOEMってなんだろう…
当面blogを書きながら整理しよ

瀧野、こんな感じなんだけどどうよ?